児童書:外国の作者4

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スノーマン (児童図書館・絵本の部屋)
文字が一切入っていないので、絵の1つ1つをじっくり見ていきながら、少年とスノーマンの会話を想像しました。読み返すたびに会話が変わって、一冊の本に何十通りの話が出来、飽きる事がありません。スノーマンの......
サンタのなつやすみ
続く続編なのでしょうか? 娘にせがまれて買いました。「さむがりやのサンタ」は小学生のときに父に買ってもらい、 本当に大好きだった絵本です。当時、ちょっとこんな皮肉ったサンタを描いた絵本なんて なか......
ダ・ヴィンチのひみつをさぐれ!ねらわれた宝と7つの暗号 (冒険ふしぎ美術館)
30近いおとなですが、 鏡のしおりに大興奮。 かなり真剣に暗号解読に挑戦。 本家の「ダ・ヴィンチ・コード」は話の展開に 強引に引きずられていくのに比べ、 こちらはのんびり読んでいられます。 おと......
男の子おことわり、魔女オンリー〈3〉いちばんすてきなママはだれ?
私も自分の家がほしい。ともだちとくらしてみたい。 私はティンカタイプでリッシは苦手だけど、危機に出会うと仲良くなれるんだね。 読んだあと、私もいい魔女になる自信あるぞ、と思った。 女の子のセリフがク......
おやすみなさいおつきさま
こうさぎが、寝る前に 自分から見える、あらゆるもに 「おやすみ」と言っているお話。 カラーと白黒のページが交互になっているのは おもしろいなーと思いました。そもそも、かの雅子妃が幼少のみぎりにお読......
ぼくにげちゃうよ
自我の芽生えた坊やうさぎと、その坊やを包む大きな母の愛・・ 読んでいてジーンとこころが温まる絵本です。 モノトーンのページと交互に現れる美しい色彩と愛らしく楽しい絵。 3歳の娘のお気に入りの絵本です......
たいせつなこと (ほんやく絵本)
こうでなくてはならない、頑張らねばならない・・・などの自分を追い込みがちな状態の方は、 読まない方が良いと思います。なぜなら、この本のメッセージがちゃんと伝わらず、勿体ないからです。 難しく考えず、......
ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ
おばあちゃんの家に、一人で行くことになった『ぼく』。 「お家の前の道を、まっすぐ行って」と言われたけど いつの間にか、横道にそれてしまう『ぼく』。 ここでのハプニングに、うちの子(五歳)は 声を出し......
どこへいってた?
小学校の音読の宿題で、つまらないものを聞かされるなら’この本を読んで!ってお願いしたい。 B.クーニーさんにしては珍しい版画の手法で、それぞれの動物が愛らしい。 テキストも人によってはマザーグースの......
おやすみなさいのほん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
夜、寝付きの悪い大人たちにお勧めです。 絵がよい。動物たちがほんとうに眠そうです。 文章がよい。短文なのでわかりにくいですが、 訳者の石井桃子さんは全力を尽くして、 再三の朗読にたえる日本語を 書......
ぼくのせかいをひとまわり (児童図書館・絵本の部屋)
初めて読んだときは、なんだか不思議なマーガレットワイズブラウンの世界。繰り返し読んでいくと、詩のようなストーリーに惹かれていきます。英語で読んだ方が味わい深いです。特に感心したのは、ストーリーが夜か......
まんげつのよるまでまちなさい
樹木の芽は硬いまま冬を越し、春になって芽吹きます。 人間にも、そういったどうしても待たなくてはいけない"時"があり、それはどうしても必要な"時"であることをやさしく教えてくれる絵本です。 ぱっと目......
うさぎのおうち
うさぎが美しい春の日に自分のおうちを探しに出かけます。とにかくうさぎのイラストが可愛いです。バックの植物や蝶に至っては美しいと言う方がぴったりです。娘は一目でキャラクター物より気に入ったようです。英......
ちいさなもみのき (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
3歳の息子用に買いました。 とても暖かいお話しで読む度に心が洗われるようです。 親子関係をめぐる嫌なニュースが多い昨今ですが、 本当に綺麗な絵で心が癒されました。 ぜひお子さんに読んでいただきた......
おぎょうぎのよいペンギンくん
図書館で子供と一緒に読んで。あまりに感動したので購入しました。 自由気ままに振舞い、アライグマ君に叱られたら悲しくなって泣くペンギン君は あまりにも愛らしく、魅力的で、マナーを知らないペンギン君はこ......
ワイズ・ブラウンの詩の絵本
マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本を読むと、心満たされ落ちつく私がいることに いつしか気づきました。 古典といわれる絵本を何十冊も書き、時として平板で少し古くさい言い回しなどに 違和感を覚えた時期......
いろいろこねこ (講談社の翻訳絵本クラシックセレクション)
小さいころからたくさんの絵本を親に与えてもらった私。大人になった?今でも絵本が大好きです。娘のために買った絵本だけど、私の方が気に入ってしまいました。お話がちょっと長めで読み聞かせとしては4−5歳く......
きんのたまごのほん
とても素敵な挿絵と可愛らしいストーリーなのですが、 文体が統一されていないというか、不自然というか・・・。 原文は読んでいないのですが直訳っぽいところもありしっくりこないです。 子供は喜んで見入って......
おへやのなかのおとのほん
絵も色使いにコントラストがきいていていいのですが やはり文章がいいです。 ワイズ・ブラウンの絵本の多くはそうですが この本は特に周りの空気がしん、とするような 落ち着いた空気のなか神経が研ぎ澄まさ......
きこえる きこえる (世界の絵本コレクション)
絵本でありながら、音の世界を描いた画期的な絵本、というのが第一印象。シンプルな絵が、いっそう音に集中させるというのか、ひとつひとつの言葉をしずかにかみしめてしまいます。読みながら、耳をすませてあたり......
こねこのみつけたクリスマス
猫と一緒に暮らしたことのある方なら、細密画家モーティマーの描く猫の感触、雰囲気がいかに生き生きしたものであるか納得されることでしょう。絵本ではクリスマスと猫という組み合わせは定番だといえますが、キリ......
いぬ おことわり!
H.A. レイは動物を書かせるとさすがにうまい。この犬と同じ犬がお向かいにいますが(もちろん変装はしていません)、ほんとそっくりです。後ろ足で立つ姿もほんとにそっくりなのです。「おさるのジョージ」ば......
なつのいなかのおとのほん
原書は1940年の出版! この頃、復刻された昔の絵本をよく見かけるようになりましたが、 やはりそれだけの価値をもった作品が多く、こちらは大歓迎。 この本もそんな中のひとつです。 主人公はズバリ音。......
十五少年漂流記
児童文学とはなっていても大人でも十分楽しめる内容です。 頭がいいけど高慢ちきなドニファン、面倒見が良く年下を思いやるブリアン。 そして冷静で賢いゴードン。 終盤に仲間の絆は切れてしまうのですが、ある......
十五少年漂流記 (子どものための世界文学の森)
15人の少年たちが、漂流して無人島に流れ着き、 そこで2年間、サバイバル生活を送るという話。 途中で海賊なんかも出ます。 また、誰がリーダーか?みたいなことで、内部抗争もあったりします。 冒険......
海底二万里 (子どものための世界文学の森)
誰でも一度が読んだことがある名作です。 ジュールヴェルヌの作品は、どういう訳か、子供向けと思われていて完訳が少ないの ですが、この本は帯に書かれている様に完訳版です。ちゃんと子供にも読める様に 振......
海底2万マイル (講談社青い鳥文庫 (146-2))
海底2万マイルは、僕が始めて読んだSF小説です。あの時の感動は忘れられません。最後の解説は絶対読むべきです。とても大切なことが書かれていますから。 子供の頃、わくわくしながら読んだ記憶があり気にはな......
二年間の休暇(上) (福音館文庫)
小学5年のとき、親父にもらって本棚で埃を被っていた「二年間の休暇」を中学に入って手に取って読み始めたら、のめり込みました。短くなった「十五少年漂流記」を読む前にこの本を手に入れたことは偶然とはいえ、......
海底二万里 (下) (岩波少年文庫(573))
陸上で侵略と現地住民が搾取されているのから遠ざかるには 海中に逃げ込むしかない現実。 その現実に復讐しようとするネモ船長。 ネ船長、すなわち植民地主義の犠牲者の思想が渦巻く小説 でもあると、読み終......
海底二万里 (上) (岩波少年文庫(572))
謎の潜水艦に乗って世界の海を冒険し、 海の輝き、種々の海洋生物だけでなく 島に住む動植物の描写は見事です。 海底旅行を堪能できます。 ...
神秘島物語 痛快世界の冒険文学 (5)
この本昔読みました。話の内容自体は、漂流した人たちがどのように無人島で生活していくか!というものですが、やっていること自体は、それなりに技術・知識をもった人達、(大体気球に乗る経緯自体がそうなのでし......
十五少年漂流記 少年少女世界名作の森〈3〉
15人の少年たちが、漂流して無人島に流れ着き、 そこで2年間、サバイバル生活を送るという話。 途中で海賊なんかも出ます。 また、誰がリーダーか?みたいなことで、内部抗争もあったりします。 冒険......
海底2万マイル (どきどきミステリーランド)
読終わった後すぐに「もう一度!」と再び読みたくなる本というのには、中々出会えません。この本は、そんな貴重な一冊。本当に何度読んでも面白い本です。翻訳した方が良かったのか、この話が良かったのか。それと......
十五少年漂流記
独特の挿絵に度肝を抜かれながらも惹かれました。 章ごとのまとまりもちょうどよく、毎晩読み聞かせするのによかったです。 私も子どもの頃この話にはまりましたが、今の子どもも一緒なんだなと 思いました。最......
十五少年漂流記 (ポプラ社文庫―世界の名作文庫)
時は1860年3月9日の夜、ニュージランドのチェアマン寄宿学校の8歳から14歳までの15人の生徒が乗った100トンほどの型ヨット“スルギ号”が、接岸していた港を離れて漂流し始める。ようやく漂着した無......
アンネの日記 (文春文庫)
第二次世界大戦時のドイツの愚行を記した資料は数多く存在するが、本書はそのなかでも一人の純真で知的な少女の手記から当時を垣間みることが出来る。主観的な物の見方や個人的な体験等の記述も多く見られるが、そ......
アンネの日記
僅か15年という短さでその尊い命に幕を閉じたアンネ・フランクが暗黒の歴史の中で懸命に綴った、いわば彼女自身のアイデンティティー、それが今も尚世界中で愛され読まれ続けている「アンネの日記」である。文学......
アンネの日記―完全版
アンネの日記には日々を書き綴った日記と更にそれを本人が清書・追加した改訂版の2つが存在します。 しかし両方とも完全な形では残っていないため、完オリジナル版は世界中のどこにも存在しません。 「アンネの......
アンネの日記 (文春文庫)
今までに見たことのないアンネが 見えた気がします。 こんなひどい出来事、二度と 起きてほしくありません。...
アンネの日記 (アニメ絵本)
人間は、 みんなちがっていて こんなことは、 あたり前なんだ! とてもシンプルに まとまってます 日記帳を、 親友と定義したアンネ? どんな気持ちで書いたのかな・・・ この本は、ファースト・......
目でみる「アンネの日記」 (文春文庫―ビジュアル版)
視覚的に読むことができるので一見の価値あり。推薦します。...
アンネの日記
私にとっては、ローティーンの頃から、一種の「バイブル」のような本であった。 読んでも読んでも、飽きるということがなかった。 今思うと、置かれた境遇は全く違いながら、同年代の同性の生活記録であったから......
アニメ物語 アンネの日記 (フォア文庫)
“The Diary of a young girl” is a book written by a Jewish girl called Anne Frank. “The diary of a ......
アンネの童話
アンネの日記で有名なアンネフランクが書いた物語とエッセイふうの文章.この年齢でこんなふうに他人を観察していたのかと思う.私が同年代の時に読んだのでは意味は分からなかったかもしれない.文章自体は分かり......
アンネの日記 (文春文庫)
“The Diary of a young girl” is a book written by a Jewish girl called Anne Frank. “The diary of a ......
アンネの日記
第二次世界大戦時のドイツの愚行を記した資料は数多く存在するが、本書はそのなかでも一人の純真で知的な少女の手記から当時を垣間みることが出来る。主観的な物の見方や個人的な体験等の記述も多く見られるが、そ......
ちいさなあかちゃん、こんにちは!―未熟児ってなあに
私の子供も未熟児で生まれ、今は二歳。いつか子供に産まれたときのことを話したいので絵本ならよくわかるかなと思い購入しました。りとるっ子のママさんにおしえていただきました。 予定より3ヶ月早く生まれた......
ディック・ブルーナシール (まるごとシールブック)
今、我家の最期の子供の次女が大学センター試験を受けている。17年が経過した。 長女は、既に大学を卒業して、社会人として、就職している。 この二人の娘の部屋には、ボロボロになったミッフィー......
ちいさなうさこちゃん (子どもがはじめてであう絵本)
うさこちゃん誕生の絵本です。 言葉のリズムがとてもやわらかく耳に響きます。 うさこちゃんのパパとママを、 ふわふわさんと、ふわおくさん、と訳したところがすばらしい。 子供の頃、うさこちゃんシリーズで......
うさこちゃんとうみ (子どもがはじめてであう絵本)
2人の娘に「うさこちゃん」シリーズを読んであげているのですが、この「うさこちゃんとうみ」は中でも最高の1冊ではないでしょうか。まず基調になっている黄色がなんとなくオシャレな良い雰囲気です。そして、最......
うさこちゃんのたんじょうび (子どもがはじめてであう絵本)
〜 うさこちゃんシリーズは、全てひらがなで書かれていて、字も大きめなので、子供が大きくなったら、自分で読む練習をするのにもいいと思います。 ちなみにミッフィーシリーズはカタカナとひらがなが混じってい......
ミッフィーのいないいないだあれ―ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本〈1〉 (げんきしかけえほん)
子供には、この厚さ、頑丈さが必要ですね! 我が娘は1歳ですが、普通の本では、食べる、破くで、 すぐにセロテープだらけになってしまいますが、 このシリーズは、食べても破ける事はなく ましてや、手で破く......
うさこちゃんとあかちゃん (ブルーナの絵本)
二人目を出産される方の上のお子さんに、読んであげると良いかも。 うちは出産後に購入し読んだのですが、本を読んでいると上の子が下の子の生まれた時の事を何度も聞いてきます。私は弟がいますが、年子なのでい......
ミッフィーのゆめ (ミッフィーはじめてのえほん)
ミッフィーが雲に乗って空に行き、お友達と星を投げたり月をすべり台にして遊ぶてお話です。ミッフィー好きの娘はお昼寝でも眠くなるとこの本を持ってきます。そして最後の「そうして眠くなりました」という所を読......
うさこちゃんとどうぶつえん (子どもがはじめてであう絵本)
うさこちゃんファンとして、残念! この「うさこちゃんとどうぶつえん」に関しては先のコメントにあるように言い回しの点で気になるところがあり、また動物の大きさがすべて同じであるところが残念である。「こぐ......
ゆきのひのうさこちゃん (子どもがはじめてであう絵本)
うさこちゃんシリーズで育ったので、娘のために何冊か買ったもののひとつ。 石井桃子さんの訳はすばらしいとは思うのですが 親になった今、娘に読み聞かせしていると 正直、この日本語はどうなのかな・・・?と......
ミッフィーのまるさんかくしかく (ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本)
おでかけにちょうどよいサイズ。 最近、まる・さんかく・しかくを理解し始めたので購入しました。 大きな声で「さんかく」といいながら指を穴へ入れて遊んでいます。 色使いも絵もこどもにはとても暖かく、好き......
ふしぎなたまご (子どもがはじめてであう絵本)
野原に卵が落ちています。 出てきたのは、あひるの赤ちゃん。 そして、猫や犬が、面倒をみてあげています。 ほのぼのとした絵本。ブルーナの愛らしい絵と内容で、なんともほのぼのする一冊です。たまごからア......
ミッフィーのどうぶつだあれ―ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本〈2〉 (げんきしかけえほん)
8ヶ月になる子ども用に買いました。初めての子どもで、最初はよく分からなかったのですが、子ども用にはこれくらい紙自体も丈夫じゃないとすぐボロボロになってしまうでしょうね。大きさも手頃ですし(子どもが......
うさこちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん (ブルーナのゆかいななかま)
おじいちゃん、おばあちゃんは、唯一の女の子の孫である娘をとても可愛がってくれています。主人の実家に帰ると色々かまってもらっているので娘も彼等が大好きです。そんな娘に共感を呼ぶかと思い購入しましたが......
ミッフィーのむしめがね (ブルーナのおはなしちえあそび)
図書館で数冊絵本を借りた中で、10ヶ月の息子はこの本を相当気に入り購入することに。 むしめがねの穴を利用して、自分でページをめくりやすいのがいいみたいです。 むしめがねの真ん中が、まるく空いている......
わたしほんがよめるの (ブルーナのたのしいべんきょう (3))
「これは、わたしの はな。」 という文章と、 「鼻(目立つように赤く描かれている)を 指差した女の子。」 という、シンプルな組み合わせ。 この調子で、いろいろなパターンが続いていきます。 これは、......
ミッフィーのおうち (ミッフィーはじめてのえほん)
朝ご飯を食べるところから始まり、「おやすみなさい。また あしたね。」で終わります。コップやおもちゃ洋服など、ミッフィーの大切なものを見せてもらえます。 気に入っていたので、妊娠中に音読していました......
くんくんとかじ (子どもがはじめてであう絵本)
子犬のくんくんが、火事を見つけて大活躍します。 娘が小さい頃はなぜか、火事の場面が一番お気に入りで 家が燃えるページを何度も何度も読んでとせがまれ 大丈夫なのかとちょっと心配になりましたが、 黒い煙......
マガーク少年探偵団!(1)こちらマガーク探偵団
二十代後半から三十代の方は、小学生の頃に読んだ覚えはありませんか?小学生の頃大好きだったこのシリーズの復刊、私は非常に嬉しいのです!小学生のマガーク、ジョーイ、ウィリー、ワンダの4人が、大人の世界に......
マガーク少年探偵団!(2)あのネコは犯人か?
子どもが読んでもわかりやすく、大人が読んでも読み応えのある本格的な子ども探偵読み物です。マガーク達が子どもなりの視点で事件に取り組み、解決していく様子は子どもだからと馬鹿にできない深い洞察と観察力。......
マガーク少年探偵団!〈4〉あやうしマガーク探偵団
近所の女の子たちの人形盗難事件にからんで、危機に晒された名誉を守ろうとするマガーク探偵団の奮闘を描いた小品だが、事件そのものはさほど面白くない。が、初期メンバー四人のやりとりだけで価値のある一冊とな......
マガーク少年探偵団!(3)消えた新聞少年
児童書とは思えないくらい台詞がシビアであるが、アメリカだったらむしろそれが当たり前なのかもしれない。日本と比べると確実にあちらの精神年齢の方が上である。自立しているというか。そんなことはどうでもいい......
マガーク少年探偵団〈13〉ぬすまれた宝石のなぞ
凋落傾向のシリーズ後期においては予想外の収穫である。マガークの人柄をうまくとらえたオープニングから、バイオリンケースに入っていた「暗号」を団員たちが個々の特質を発揮しつつ解いて、隠された宝石のありか......
マガーク少年探偵団〈15〉ゆうかい犯vs空手少女
日本人の少女が出てきますが、そんなに日本を感じさせないのは、子供向きの本だからかな?この探偵団シリーズは、推理をしなくても、読み進められます。...
マガーク少年探偵団!〈5〉見えない犬のなぞ (マガーク少年探偵団! (5))
まさにミステリー、消えた犬?ジョーイの軽快なお喋りで語られるタッチも、とってもいい。アメリカの文化が所々出て来て、異文化を知ることもできる。...
マガーク少年探偵団!〈6〉あやしい手紙
最高です。子供時代にこの本を購入したのがきっかけで、マガーク探偵団シリーズにはまってしまいました。探偵団の活躍が、団員の一人である記録係「ジョーイ」によって語られるという形式で作られているこのシリー......
マガーク少年探偵団〈12〉マガーク対魔女
タイトルから連想されるような怪奇幻想物語が展開……しない。子供のいたずらを出発点としながら、中身は平凡な犯罪捜査が詰まっている。楽しく読めるけれど、読んだ後にすぐ忘れてしまうような作品である。...
マガーク少年探偵団〈7〉木の上のたからもの
私のお気に入りのワンダがメインの扱いで、何度も木に登るのだが、事件そのものは子供同士の意地の張り合いのようなもので、そういう意味では初心を忘れていない作品である。マガークの探偵団のリーダーとしての器......
マガーク少年探偵団!〈8〉雪の中のスパイ
初心離れて段々話が大きくなっていく過程にあるが、それでもまだキャラクターの魅力が下支えして読める水準を保っている。様々な暗号を解いていく楽しみも味わえる。...
マガーク少年探偵団〈17〉オウムどろぼう事件
自分が読んだ最後の作品だと思う。読後に作品についてほとんど印象に残っていないのは、筆者自身に情熱が失われているからだろう。長期シリーズものの宿命といってしまえば身も蓋もないが、それでも惜しい。13あ......
マガーク少年探偵団〈11〉銀行強盗をつかまえろ
初心を忘れて現実の犯罪事件に首を突っ込むようになった探偵団の姿にはがっかりさせられるものの、捜査そのものの経緯は退屈しないで読める。探偵団の得た情報が決め手にもなっているから、カタルシスを味わえる。......
マガーク少年探偵団〈14〉悪魔vsマガーク+数学の天才
完全に惰性で続けていると言う雰囲気が滲んで、読むのがつらい。初期シリーズのアットホームに拘り過ぎていると思わないでもないが、親しみの持てない外部協力者や、あくの強い事件関係者の影に、団員たちの存在も......
マガーク少年探偵団〈16〉ミイラのつぶやき
メンバーは増えましたが、個々の個性がとても生きているなと思います。 マリのちょっとしたいたずらがきっかけとなって起こる事件。 「スーパースターをすくえ」に登場した人物たちも巻き込んで、ちょっとミス......
マガーク少年探偵団(2)あのネコは犯人か
ごく初期の品で、近所で起きた小事件を真剣になって解決しようとする素朴な味わいがたっぷりと残っている佳作。猫好きじゃないと書けないリアルな猫たちの姿を、素晴らしい挿絵でも堪能することができる。猫好きに......
まぼろしのカエル (マガーク少年探偵団 8)
シリーズ中でも異色作と呼べるユニークな設定で、子供の微妙な心の動きを怪物騒動に絡めて丁寧に描いている。しかし、単純に面白いかと聞かれると即答しかねる点も認められる。もう少し脇のキャラクターを増やして......
マガーク少年探偵団〈6〉見えない犬のなぞ
5人目のメンバー、ブレインズの登場である。この事件を契機に探偵団のレギュラーに加わるのだが、それがシリーズの以降にもたらした影響は軽視できない。キャラクターが増え、また科学的な検証もある程度可能にな......
にじいろのさかな 世界の絵本
優しい気持ちを再確認。 みんなでシェアする気持ちって、自分だけで宝物をもっているよりずっと大事なこと。 ウロコが本当にピカピカしているのがうれしい。 姪っ子が目を輝かせて飛びついてきた! 世界......
にじいろのさかな ミニ絵本ボックス 4冊セット 限定版 (にじいろのさかなブック)
表紙も中の本もとても美しく見ているだけで癒されます。 少し版が小さく、字も小さめですが、 人気のシリーズが入っていて、子供達は飽きずに読んでいます。 4冊入りなので、きょうだい仲良く読んでいます。 ......
にじいろのさかな しましまをたすける! (世界の絵本)
うちの次男はキラキラしたものが、大好きです。そのせいか、このシリーズの「にじいろのさかな」を学校の先生に読んでもらって以来大変気に入り、このシリーズの他の作品も読みたいというのです。今、品薄のこのシ......
ミロとまほうのいし (世界の絵本)
詩人谷川俊太郎の訳もさることながら、話の結末が別れているところが面白い。色彩もすばらしいので子供への読み聞かせは必見です。幸せとは、破滅とは、生きてゆくためのねずみたちの選択を読んでいくうち、どちら......
こわくないよにじいろのさかな (世界の絵本)
今回のにじうおのテーマは「勇気」。今までの「友達や仲間を大切に」とは別のメッセージですが、これまたGOOD。もちろん、クラスの子供たちにも好評でしたよ。ハラハラドキドキの冒険、最後にはホッとするあた......
にじいろのさかなとおおくじら (世界の絵本)
待っていましたの第3弾です。私のクラスの子供たち(年長さん)も大好きで、何回でも「読んで〜!!」とせがみます。もちろん、大人が読んでもじーんとくる絵本です。きらきらうろこだけに目がいきがちですが、ス......
にじいろのさかなとおともだち
1才半ごろ私が気に入ったので、娘に買ってあげましたが、その頃はあまり 興味を示さなかったので、どうかな〜と思っていました。しかし2才になった すぐに、自分から「読んで」と持ってきました。 初めてベッ......
にじいろの さかな だれかな だれかな? (講談社のバギーブックス)
1歳の息子が10ヶ月くらいのときに購入。 最初はただベビーカーにぶら下げているだけでしたが、いつの間にかお出かけのときはいつも手にしているように。だまってページをめくっている息子を見ると、とても大人......
にじいろのさかな ― 大型絵本 世界の絵本
キラキラしたうろこが自慢だけれどひとりぽっちの、にじうお。美しいうろこを持つことが幸せだと思っていたけれど、うろこを分け与えることで本当の幸せを手に入れた、にじうお。似たようなことが、私たちの周りに......
にじいろの さかな まいごに なる (にじいろのさかなブック)
シリーズ5作目は、嵐でまいごになったにじうおが、出会ったさかな達の協力で助けられる話し。シリーズ2で助けた、しましまが関係してくるので、通して読むと、ドラマとしての深みが感じられます。キラキラうろこ......
ミロとしましまねずみ (世界の絵本)
この絵本は『ミロとまほうのいし』の続きのお話『ミロとしましまねずみ』です。 この本でもきらきらひかる石と共に、 しわせなおわり かなしいおわり 2つのストーリーがあります。。 途中までは同じス......
大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
子供にあげようと思って買いましたが、 自分が読み出してしまいました。 子供のときもおもしろいと思ったけれど、 やっぱりおもしろい! この訳がまたいいんですよね〜 ヒゲで覆われた顔にかぎ鼻で怪しげな男......
大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (3))
おおどろぼうなのに憎めないホッツェンプロッツ。 子供の楽しい気持ちを増やしてくれます。 今日まで、ドイツの話とは知りませんでした。 ホッツェンプロッツのシリーズは、メルヘンハウスの配本で知知りました......
大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (2))
おおどろぼうホッツェンプロッツのシリーズは、名古屋のメルヘンハウスの配本できました。 面白いので、もう数冊買うことになりました。 今日まで、ドイツのお話とは気にしたことがありませんでした。 小学校......
大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる (偕成社文庫 (2008))
おおどろぼうホッツェンプロッツのシリーズは、名古屋のメルヘンハウスの配本できました。 面白いので、もう数冊買うことになりました。 今日まで、ドイツのお話とは気にしたことがありませんでした。 小学校......
クラバート
宮崎駿が影響を受けたと言われる一冊ですが、それだけの実力のある素晴らしい一冊であったと思います。その世界観は、宮崎駿氏の作品にも影響がやはり色濃く見え、宮崎アニメの大ファンであるならば、必読の書の......
大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる (偕成社文庫 (2009))
おおどろぼうなのに憎めないホッツェンプロッツ。 子供の楽しい気持ちを増やしてくれます。 今日まで、ドイツの話とは知りませんでした。 ホッツェンプロッツのシリーズは、メルヘンハウスの配本で知知りました......
大どろぼうホッツェンプロッツ (偕社文庫 (2007))
子供にあげようと思って買いましたが、 自分が読み出してしまいました。 子供のときもおもしろいと思ったけれど、 やっぱりおもしろい! この訳がまたいいんですよね〜 ヒゲで覆われた顔にかぎ鼻で怪しげな男......
小さいおばけ
ある日昼間に目覚めた夜のお化け。 それまで真っ白だった体が、光に当たり真っ黒に。 一夜にして「黒い怪人」と化してしまったお化けは 警察に追わることになる。 イラストレーションが効果的に挿入されてい......
クラバート (上) (偕成社文庫 (4059))
他とは違う独特の雰囲気のもので、分からない人には分からない、ある種のクセ(?)があり、ほんとにすばらしい作品です! 「千と千尋の神隠し」のもとになったとされています。他とは違う独特の雰囲気のもので、......
小さい水の精
水の精の坊やが、たくましいお父さんと、やさしくて料理の上手なお母さんの愛情に包まれて、すくすくと成長していきます。元気で好奇心旺盛で、お母さんの心配なんておかまいなしで冒険に出かけてしまう水の精の坊......
大力ワーニャの冒険
七年の間かまどの上ですごした怠け者のワーニャが大きな力を得て魔女や怪物たちを倒しながら皇帝になるまでの物語。のんきで素朴でやさしいワーニャと旅で会う人々や仲間との交流が明るくてほがらか。でも魔物との......
先生は魔法つかい? (新・世界の子どもの本)
昔むかし、ドイツの小さな町の小学校に赴任してきた先生は魔法使いだったのです。子供が字を書き間違えるときには?入れ替わってはいたずらする双子を見分けるためには?恥ずかしがり屋に思いっきり歌をうたわせる......
わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)
すごくレビューがいいので、この評価を書くのは勇気がいりますが、あえて。 こんな説教くさい絵本はいやだな〜 テーマはすばらしいと思いますが、絵本には、もうちょっとちがう表現があるような気が。 トンネル......
アナグマさんはごきげんななめ (児童図書館・絵本の部屋)
3歳の娘に読んであげたのですが、読んでいて親の私のほうが涙が出てきました。生活に疲れている友人に贈ろうと思います。家事や育児に奮闘している妻、家族のために一生懸命働く夫に「ありがとう」と言ってあげた......
アナグマのもちよりパーティ (児童図書館・絵本の部屋)
森の仲間がアナグマくんの”もちより”パーティに招待された。 みんなはいろんなものを持ち寄ってパーティに行く。 だけど、モグラは何も持って行く物がない。 アナグマに「自分自身だけでおいで。」と言われ、......
わたしのおとうと、へん…かなあ (児童図書館・文学の部屋)
ドードがからかわれる度にいらだつリリ。私も幼少の頃、近所にダウン症の友達がいたからリリの気持ちがわかる、ようが気する。からかわれたり、いじめられたりしているのに守れない自分がもどかしくて、くやしくて......
モンスター・ベッド―こわいか こわいぞ
モンスターの子は人間を人間の子はモンスターをお互いに創造のみで怖がって眠れず。ある日、洞穴内で顔を合わせ、お互いいにびっくりして逃げ出す。本当は怖くないのにお互い怖いと思い込んでるのは実はお互い様と......
はるまでまってごらん
コンキチ :どうしても兄弟が欲しい主人公のスマッジ おかあさんにははるまでまってごらんと さとされますが、どこを探してもいません いろいろな動物や自分で小枝で作っ......
だぶだぶうわぎの男の子
I really think that this mysterious little boy is an alien. This book is so mysterious and I like ......
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